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ユアサ商事は7日、節電装置「エコモ」のタイなど海外10カ国・地域での総代理店の権利を獲得したと発表した。
エコモの海外販売に向け、さつき(本社・大阪市中央区)、はやぶさ・ホールディングス(同・東京都中央区)と独占的販売の契約を締結した。
独占販売権の対象国は、タイ、インドネシア、ベトナム、フィリピン、マレーシア、インド、米国、メキシコ、中国、台湾。日系企業のほか、現地企業にもエコモを販売する。
従来の節電装置は機器に取り付けて部分的に電力量を削減するが、エコモは発電所から送電された電力を施設内の設備に使用できる電圧へ変える変圧器に取り付け、工場・事業所など施設内の電力量を包括的に削減できる。
ユアサ商事は、工場・事業所に合った二酸化炭素(CO2)削減のノウハウや製品を提案する事業を展開しており、この中でエコモを売り込む。
(2024年8月8日 17:48)