ジーエス・ユアサコーポレーション(GSユアサ)の現地法人サイアムGSバッテリーは10日、バッテリーの生産能力を25%引き上げると発表した。
同社は中部サムットプラカーン県の工場で「GS」ブランドの自動車・バイク用バッテリーを生産している。2020年までに10億バーツを投資し、年産能力を現在の400万個から500万個に引き上げる。今年は450万個まで増強する。
近隣国での販売拡大などに備える。今年の売上高に占める輸出比率は20%と見込む。また、ミャンマーでは工場設置を計画しており、今年1月に現地法人を設立した。
昨年の国内シェアは41%でトップ。2位は日立化成傘下のタイ・ストレージ・バッテリー(TSB)の「3K」ブランド、3位は古河電池の「FB」ブランドという。
(2018年7月11日 6:26)