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工業省傘下の国家食品研究所(NFI)は、今年の食品輸出額を昨年比8.8%増の1兆6,490億バーツと予測した。
バンコクポスト(電子版)などによると、世界的な需要拡大と原材料価格の低下がプラス要因となり、輸出が伸びるとみている。スパワン所長は「砂糖や大豆などの価格が下落している。食品加工産業にとって追い風になっている」と述べた。
一方、高騰する輸送コストや主要輸出先の米国の景気などを懸念材料に挙げた。
上半期の食品輸出額は昨年同期比9.9%増の8,520億バーツ。下半期の輸出額について、第3四半期が3,950億バーツ、第4四半期が4,020億バーツと予測した。
(2024年8月16日 9:01)