タイ国鉄(SRT)は、建設中の首都圏鉄道整備事業のレッドラインの運営子会社などの設立を計画している。すでに理事会で承認されており、近く閣議で提案する。
11日付プーチャッカーンによると、レッドラインの運営や一部を除くレッドライン沿線の土地管理を担当する。既存の新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)と都心を結ぶエアポートリンクの運営子会社SRTエレクトリファイド・トレインを刷新する形で設立する予定。現在より権限や資本金を増やしたい考え。
このほか、資産管理子会社の設立も計画中。レッドライン運営子会社が担当しないバンコク都内バンスーなど駅周辺の土地開発などを行う予定。子会社を設立することで効率的な開発・管理が可能となり、収益改善につながると期待している。
(2018年7月12日 6:17)