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国家経済社会開発委員会(NESDC)の19日発表によると、第2四半期の国内総生産(GDP)伸び率は昨年同期比2.3%だった。プラスは11四半期連続。5四半期ぶりに2%台まで拡大した。
政府支出や輸出などの増加で伸び率が拡大した。季節調整済みの前期比の伸び率は0.8%となり、前期の1.2%から縮小した。
上半期のGDP伸び率は昨年同期比1.9%となった。NESDCは今年のGDP伸び率の予測を2.0~3.0%から2.3~2.8%に引き上げた。
第2四半期の業種別の伸び率は、「農業」がマイナス1.1%で3四半期連続のマイナスだった。減少幅は前月の3.5%から縮小した。一方、「非農業」は2.6%のプラスだった。
「非農業」のうち、「製造」は0.2%のプラスに転換した。「運輸・倉庫」は8.1%、「ホテル・外食」は7.8%、「情報通信」は5.1%、「卸小売り」は3.0%など。一方、「建設」はマイナス5.5%で3四半期連続のマイナスだった。
民間消費は4.0%に伸び率が鈍化し、政府支出は0.3%のプラスにマイナスから転じた。民間投資はマイナス6.8%、公共投資はマイナス6.2%だった。
輸出額伸び率は4.5%、輸入額伸び率は0.5%。ともにプラスを維持した。輸出額の国・地域別では、香港が12.8%、ベトナムが12.2%、韓国が10.1%と2桁増。日本は4.2%減少した。
(2024年8月20日 18:16)