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関西電力の子会社、関電不動産開発は23日、バンコク都内で高級戸建て開発事業に参画し、予約販売を開始すると発表した。同社にとって都内の戸建て開発事業は2件目。
タイの提携先のザ・ネスト・プロパティーと共同で「エイビアン・クルンテープクリータ」を開発する。都内東部のサパンスン区で2階建て高級戸建てを166戸建設する。敷地面積は1万880平方メートル。工期は2023~27年の予定。
周辺には大学やインターナショナルスクールなどの教育機関、病院、商業施設などが集積し、人口流入が顕著。今後も発展すると期待している。
関電不動産開発は21年4月にバンコク事務所を設立した。住宅市場の成長が見込まれるタイを海外の重点投資国と位置付け、事業拡大を目指している。
都内の戸建て開発事業の第1弾は、都内東部のラクラバン区の「エアリー・クルンテープクリータ」。2階建て高級戸建てで計115戸。昨年4月に引き渡しを開始している。
(2024年8月26日 18:52)