ウタマ工業相は11日、電気自動車(EV)など電動車両の購入支援策として、現時点で補助金制度を導入する必要はないとの考えを示した。
12日付各紙によると、昨年6月に物品税引き下げの措置を導入しており、これで十分と判断している。「各国がそれぞれの普及促進策を導入しているが、現在の国内市場では物品税引き下げで十分だ」と述べた。
電動車両の国内生産が本格化するまで、全面的な購入支援を見合わせる考えとみられる。
物品税引き下げは、投資委員会(BOI)の事業認可を受け、国内で生産されたEVとハイブリッド車(HV)、プラグインハイブリッド車(PHV)が対象となる。
(2018年7月13日 6:16)