タイ国トヨタ自動車(TMT)のニンナート会長は11日、生産を計画している電動車両のバッテリーについて、ハイブリッド車(HV)用のニッケル水素電池から生産を開始する方針を明らかにした。
12日付バンコクポストによると、電動車両の標準的モデルとしてHVを普及させる目標があり、これに沿ってバッテリーもHV用を生産する。将来は電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)に使われるリチウムイオン電池も生産する可能性があるとした。
同社は投資委員会(BOI)の投資優遇措置を活用し、HVとバッテリーを生産する。すでにHVは生産しており、バッテリーは2020年初頭に生産を開始する予定。生産開始までは日本から輸入する。
(2018年7月13日 6:16)