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タイ証券取引所(SET)の発表によると、SET上場企業の上半期の売上高合計は昨年同期比6.3%増の8兆9,600億バーツ、純利益合計は同9.7%増の5,193億1,000万バーツだった。
営業利益は19%増の9,227億3,600万バーツ。SETのメンポン上級副所長は「観光産業の回復を背景にサービスや一般消費財などの関連企業の業績が改善した。また、原油価格の上昇に伴い、石油関連企業も好調だった」と分析した。
2部市場(MAI)上場企業の売上高合計は7.7%増の1,043億バーツ、純利益合計は80.5%増の610億バーツ。
同副社長は「MAI上場企業はコストや販売費などの管理が改善しており、好決算となった」とコメントした。全8業種のうち資源はわずかに売上高が減少した。
SETとMAIの上場企業のうち決算報告が完了した819社を対象に集計した。77.1%に当たる631社が黒字だった。
(2024年8月27日 19:29)