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動力伝達部品メーカーの片山チエン(本社・大阪府東大阪市)は27日、現地法人の倉庫を2倍に増床すると発表した。9月から稼働する。
片山チエン(タイランド)が東部チョンブリ県シラチャーの流通倉庫を増床する。同社は「KANA」ブランドのローラーチェーンやスプロケットなどの動力伝達部品を製造・販売している。増床により、製品の種類を増やす。また、同倉庫でローラーチェーンの最終組み立てと、スプロケットの軸穴加工設備の構築を進めている。
片山チエン(タイランド)は2019年の設立。資本金は400万バーツ。22年にローラチェーン、スプロケットの標準品を「全品即納、1個から販売」とPRし、カタログ販売とバンコク都内までの定期配送サービスを開始した。
(2024年8月28日 17:25)