12日午前10時25分ごろ、東北部ナコンラチャシマ県のスラナリ工業団地内にある日系食品メーカー、バンガード・フーズ(タイランド)の工場で火災が発生し、従業員6人以上が負傷した。
同社は旅行用品・食品のバンガード(本社・横浜市港南区)の現地法人。焼き鳥など日本向けの鶏肉加工食品を主に生産している。
13日付各紙によると、鶏肉を焼くための1室で電気式の大型グリルから出火。室内にいた約20人が避難したが、負傷者が出た。消防車約20台が出動し、間もなく火は消し止められた。
(2018年7月16日 6:39)