国営石油PTT傘下のPTTオイル・アンド・リテール・ビジネス(PTTOR)は、潤滑油の輸出強化に取り組んでいる。
16日付各紙によると、国内需要が伸び悩んでおり、新興国を中心とする海外市場に期待。今年の輸出量は昨年比20%増を見込む。
アフリカで販売拡大を狙い、ケニアで試験販売を開始した。インドで市場参入に向けた事業化調査も進めている。中国では販売拡大に向け、上海に事務所を開設する。
昨年の輸出量は約2,500万リットル。国別ではミャンマーが4割で最も多く、中国とベトナム、フィリピンが各1割だった。
(2018年7月17日 6:18)