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市場調査会社カナリスが発表した第2四半期のスマートフォン市場の調査によると、国内販売台数は昨年同期比1%増にとどまり、東南アジア諸国連合(ASEAN)地域平均の14%を大幅に下回った。
5日付バンコクポストなどによると、ブランド別では中国のOPPOが20%でトップ。2位は韓国のサムスン(19%)、3位は中国のシャオミ(15%)、4位は米国のアップル(14%)、5位は中国のVivo(13%)だった。
一方、金額ベースでは9%増加し、ASEAN地域平均の2%減を上回った。アップルの「iPhone15プロマックス」や、サムスンの「ギャラクシーS24ウルトラ」など高級機種の売れ行きが良く、国内での金額ベースの市場を拡大した。
通年のスマホ市場も昨年比で1桁の伸びにとどまると予想している。
(2024年9月6日 13:52)