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商務省が5日発表した8月の消費者物価指数(CPI、計430品目、速報値)上昇率は昨年同月比0.4%だった。プラスは5カ月連続。前月比では0.1%上昇した。
生鮮野菜や果物、調理済み食品などが値上がりした一方、エネルギー価格が低下し、昨年同月比の上昇率は前月の0.8%を下回った。
部門別の上昇率は、食品・飲料が1.8%、非食品がマイナス0.7%。食品・飲料のうち、果物・野菜は6.1%、コメ・穀類製品は3.1%、卵・乳製品は1.7%、食肉・魚はマイナス1.2%だった。
非食品では、住宅がマイナス0.9%、通信が横ばい、たばこ・アルコール飲料が1.6%だった。
振れ幅の大きい生鮮食品とエネルギーを除いたコア物価指数の上昇率は0.6%。生鮮食品は1.9%、エネルギーはマイナス3.1%だった。
▼1~8月は0.2%
1~8月のCPI上昇率は0.2%だった。部門別の上昇率は、食品・飲料が0.3%、非食品が横ばい。コア物価指数の上昇率は0.4%、生鮮食品はマイナス0.4%、エネルギーはマイナス0.5%だった。
同省は今年のCPI上昇率の予測を0.0~1.0%で据え置いた。
(2024年9月6日 13:56)