財務省物品税局のクリサダ局長は、二酸化炭素(CO2)排出量を加味したバイクの税制改正について、バイクメーカーに1年の猶予期間を与える方針を明らかにした。
16日付バンコクポストによると、自動車のように物品税率の基準にCO2排出量を加え、CO2排出量が多いバイクの税率を引き上げる方向で検討している。メーカー側からは2年の猶予期間を要望されたが、長すぎると判断した。ただ、税制改正は1年後となる見通しのため、1年の猶予期間でも実質的には2年になると説明している。
税制改正は環境性能に優れたバイクの生産と普及を促すのが狙い。メーカー側は反対していないという。同局が税体系を検討しており、税額の増減は小幅にとどめる見通し。
(2018年7月17日 6:20)