商務省貿易局の集計によると、自由貿易協定(FTA)を利用した1~5月の輸出額は昨年同期比20.5%増の280億3,000万ドル(約9,300億バーツ)だった。
ネーション(電子版)によると、FTAを利用できる品目の輸出額に占める比率は76.2%となった。同局はFTAのメリットを説明するセミナーを開催するなど、利用率の向上に取り組んできた。
FTAを利用した輸出額のうち、東南アジア諸国連合(ASEAN)向けの輸出額が最も多く、約4割の105億2,000万ドルだった。
以下、中国(70億5,000万ドル)、オーストラリア(39億2,000万ドル)、日本(30億2,000万ドル)、インド(18億1,000万ドル)などの順だった。
(2018年7月18日 6:31)