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タイ工業連盟(FTI)自動車部会のスラポン副部会長は、新車販売台数が下半期に回復に向かうとの見通しを明らかにした。
10日付バンコクポストなどによると、金融機関による自動車ローン審査が緩和され、新車を購入できる人が増えるとの見方を示した。また、新政権発足により、景気刺激策の加速で国内経済が回復に向かうと予測した。
1~7月の新車販売台数は35万4,421台に昨年同期比で23.7%減少した。
7月は昨年同月比20.5%減の4万6,394台。ピックアップトラックが同35.1%減の1万3,167台にとどまり、販売全体を押し下げた。
同副部会長は「下半期に景気が上向けば、ピックアップトラックの販売、ひいては新車販売が全体的に増加するだろう」と述べた。
(2024年9月11日 17:35)