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タイ商工会議所大学が発表した家計債務の調査によると、1世帯当たりの債務は平均60万6,378バーツとなり、1年前に比べて8.4%増加した。
バンコクポスト(電子版)などによると、全国の1,300世帯を1~7日に調査した。2009年に調査を開始して以来、債務の最高額を記録した。
債務のうち、違法な高利貸しなど非正規ルートの借金は30.1%で、昨年の19.8%から拡大した。限度額を超える借り入れが必要となり、非正規ルートから借りるケースが増えていると分析した。物価上昇が影響し、生活費のための借り入れが膨らんでいるという。
1カ月当たりの返済額は平均1万8,787バーツ。昨年は1万6,742バーツだった。延滞率は71.6%。
(2024年9月11日 17:35)