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金融市場の業界団体が加盟するタイ資本市場協会連盟(FETCO)の発表によると、9月の投資家信頼感指数は132.51となり、前月の60.40から急上昇した。
11月までの3カ月間の見通しを調査しており、指数は120以上が強気、80~119が中立的、79以下が弱気。前月は6カ月ぶりに「弱気」入りしたが、今月は8カ月ぶりに「強気」に回復した。
政治的混乱の懸念は残るものの、新政権発足の見通しが立ったことで、景気刺激策に対する期待が高まった。最も有望な投資先は「商業」で、「銀行」「観光業」と続いた。一方、「自動車」は最下位だった。
投資家別の指数は、個人投資家が144.26(前月83.10)、証券会社(自己売買)が144.44(同112.50)、国内の機関投資家が120.00(90.91)、外国人投資家が125.00(33.33)だった。
8月末のタイ証券取引所(SET)の総合株価指数、SET指数は1359.07となり、前月末比で2.9%上昇した。8月の平均売買代金は1日当たり444億400万バーツ。外国人投資家は61億3,300万バーツの売り越しだった。
(2024年9月11日 17:39)