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バンコク都(BMA)は9日、余剰食品などの寄付・配布事業「フードバンク」の拠点をサパンスン区に設置したと発表した。
バンコクポスト(電子版)などによると、これにより都内の全50区で設置が完了した。開所式に参加したチャチャート知事は、「事業を継続するには、確実に必要な人の手に渡る透明性と都民の協力が必要」と述べた。
フードバンクでは、食品や衣料、乳幼児用品、食器用洗剤など多岐にわたる物品の寄付を受け付けている。災害時の支援物資としての利用も検討している。
フードバンク事業は2022年10月に開始された。これまでに約200万食、500トンが配布された。
(2024年9月12日 17:51)