電力機器販売などのCPTドライブス・アンド・パワーは19日、バイオマス(生物資源)発電所の建設を手掛ける新会社を設立したと発表した。
新会社は「CPT-TTGイノベーション」。資本金は1,000万バーツ。CPTドライブス・アンド・パワーが60%、エネルギー関連のエンジニアリング会社タイ・ターボ・ジェネレーターが40%を出資した。
南部の製材業者向けに中小規模のバイオマス発電所を建設する計画。木くずを燃料に利用する。既存のバイオマス発電所の改修も請け負う。
CPTドライブス・アンド・パワーは工場用の電力制御システムなどを手掛けており、合弁会社を通じて事業多角化や収益拡大を図る。
(2018年7月20日 6:08)