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政府が16歳以上の国民に1万バーツを給付する「デジタル・ウォレット」計画で、スマートフォン向け専用アプリケーション「タンラット」での登録者数が約3,600万人にとどまった。
16日付バンコクポストなどによると、登録は今月15日に締め切った。目標の4,500万人を900万人下回ったことで、政府は予算900万バーツの削減が可能になった。
給付対象は16歳以上で月収7万バーツ未満、銀行預金50万バーツ未満の国民。当初は5,000万人が対象となると試算していたが、実際には4,500万人となる見込み。スマホを持たない人の登録はまだ受け付けている。
プームタム副首相は先週、低所得者や障害者の計1,450万人には今月中に優先的に給付する方針を示している。
(2024年9月18日 17:50)