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東部経済回廊(EEC)事務局のチュラ事務局長は、東部ラヨン県のウタパオ空港で建設を計画している航空機のMRO(整備・修理・分解点検)施設について、計画を撤回すると明らかにした。
プーチャッカーン(電子版)などによると、2018年に閣議決定された開発計画を白紙化し、新たな計画を策定する方針。
従来の計画では、同空港内の33万6,000平方メートルの用地にMROを建設する予定だった。主導しているタイ国際航空が経営破綻して民営化したことや、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて欧州航空機大手エアバスが出資を取りやめたことなどで計画が進んでいなかった。
同事務局長は「タイ国際航空はMRO施設に引き続き前向きで、バンコク航空などとの共同出資とする可能性もある」と述べた。
(2024年9月18日 17:52)