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法定最低賃金を決定する国家賃金委員会は、20日に予定されていた会議が定足数不足のため開催できなかったと明らかにした。24日にあらためて開催する。
ネーション(電子版)などによると、同委員会のメンバーは15人。政府、雇用者、労働者の代表各5人で構成される。
20日の会議では、来月1日の全国一律の最低賃金1日400バーツへの引き上げが審議されるはずだった。3分の2以上の賛成で引き上げが決定されるが、会議の出席者数が定足数に達しなかった。
委員長を務めるパイロート労働次官は「会議を欠席した委員らは、それぞれ他の重要な仕事があったためで、政治的な目的ではない」と述べた。
(2024年9月23日 19:21)