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マレーシアの金融大手CIMBグループ傘下のCIMBタイ銀行は、12月に開催されるタイ中央銀行の金融政策委員会(MPC)で利下げが決定されるとの見通しを明らかにした。
バンコクポスト(電子版)などによると、米連邦準備制度理事会(FRB)が18日の連邦公開市場委員会(FOMC)で0.5%の金利引き下げを決定。これを受け、タイ中銀も追随して利下げに動くと予測した。
ただ、「景気回復ペースが遅いことや、北部を中心とした記録的な洪水の影響などを考慮し、今月のMPCでは利下げは見送られるだろう」と予測。第3四半期の国内総生産(GDP)の発表や11月の米大統領選を待って、利下げに踏み切るとの見通しを示した。
(2024年9月23日 19:26)