農業・協同組合省農業経済事務局(OAE)は23日、6月の農産物出荷価格指数が129.3となり、昨年同月比3.6%下落したと発表した。
価格指数が下落したのは、天然ゴムやパイナップル、豚肉など。天然ゴムなどは生産量が増加した影響で値下がりした。豚肉は需要が伸び悩んだ。一方、キャッサバ、マンゴスチン、ドリアン、鶏肉などは値上がりした。
6月の農産物生産指数は106.0に8.2%上昇した。天然ゴム、白米、パイナップル、パーム油などが上昇、ドリアンやライチなどは下落した。
6月の農家所得指数は4.3%上昇した。同事務局は、7~8月も農家所得が上昇すると予測した。価格が上昇に転じることで所得の伸びが拡大する見通し。
(2018年7月25日 6:21)