暫定政府は24日、東北部ウボンラチャタニ県とラオス南部サラワン県を結ぶメコン川の国際橋を建設する計画を閣議決定した。
タイ公共放送サービス(TPBS)などによると、両国を結ぶメコン川の国際橋は6本目となる見込み。全長は約1キロ、建設費は43億バーツ。両国の貿易や観光を促進する効果が期待されている。運輸省が詳細な計画の策定を進めており、来年半ばに着工できる見通し。
タイ・ラオス国境のメコン川には国際橋4本があり、タイ側は東北部のノンカイ県、ムクダハン県、ナコンパノム県、北部チェンライ県から架けられている。
さらに、東北部ブンカーン県にも5本目の国際橋が建設される。
(2018年7月25日 6:24)