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食品最大手ジャルーン・ポーカパン・フーズ(CPF)は2日、農業・協同組合省漁業局などと協力し、国内で急激に繁殖している西アフリカ原産の外来魚「ブラックチン・テラピア」を使ってナンプラー(魚しょう)を生産する。
中部サムットソンクラム県のサムットソンクラム中央刑務所が主導する。外来魚を駆除するとともに、受刑者の職業訓練にする。
県の漁業当局の指導で受刑者がブラックチン・テラピアを捕獲。これを原料に、同刑務所と同社が協力して「ハブプーイ・メークロン」ブランドのナンプラーを生産する。
また、刑務所内の食事や刑務所内で飼育しているアヒルなどの飼料としても利用する。
これまでに同社は漁業局と協力し、17都県で計9万キロのブラックチン・テラピアを駆除している。
(2024年10月3日 17:00)