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ツナ缶最大手のタイ・ユニオン・グループは9月30日、オランダで研究開発(R&D)拠点「イノベーション・ハブ」を正式に開設したと発表した。水産食品の製品・容器の開発を中心に取り組む。
東部ヘルダーラント州バーヘニンゲンに設置した。試験プラントや分析ラボ、パッケージングラボ、ユーザー体験キッチンなどを備えている。
食品・栄養分野に強いバーヘニンゲン大学や新興企業などと協力したR&Dも計画している。
タイ・ユニオン・グループはタイにR&D拠点「グローバル・イノベーションセンター(GIC)」を設置している。主に原材料の活用や付加価値向上に焦点を当てている。新施設とGICを連携させることで、市場変化に迅速に対応できると期待している。
(2024年10月3日 17:00)