国営石油PTTのウィラット最高執行責任者(COO)は、液化天然ガス(LNG)の海外販売に乗り出す方針を明らかにした。
7月31日付各紙によると、同社は2011年からLNGを輸入し、主に発電燃料として国内に供給している。大量に輸入した後、小口に分けて東南アジア諸国に輸出する事業を想定。また、グループ企業が海外で生産するLNGを販売する事業も計画している。
海外ではアフリカのモザンビークで生産を予定しているLNGをアジアや欧州などに供給する見込み。
また、LNGを確保するため、マレーシアの生産会社に出資しているほか、米国での生産事業への参画も検討している。
(2018年8月1日 6:29)