タイ中央銀行の1日発表によると、7月の企業景況感指数(BSI)は52.0となり、前月比0.8ポイント低下した。
3カ月ぶりに低下したが、3カ月連続で50超の好感圏内だった。国内外での受注や生産が減速し、製造業で景況感の悪化が目立った。
主な項目別では、「業績」が55.1(前月56.5)、「生産」が53.9(同56.3)、「受注」が50.4(53.2)に低下した。「投資」は57.5(56.7)、「雇用」は54.0(53.5)に上昇した。
3カ月後の見通しの景況感指数は54.5で前月と同じだった。3カ月ぶりに低下しなかった。
(2018年8月2日 6:27)