タイ中央銀行は7月31日、カシコン銀行と国営クルンタイ銀行がサイバー攻撃を受け、一部の顧客情報が流出したと明らかにした。
8月1日付各紙によると、カシコン銀は信用状の発行で同行のウェブサイトを利用している企業約3,000社の情報が流出。クルンタイ銀は融資を申請した個人約12万人、企業約3,000社の情報が流出した。これらが同一のハッカーによる被害かどうかは判明していない。
両行とも先月下旬に被害を受け、中銀に報告した。金銭的被害は発生しておらず、すでに再発防止策を講じているという。
(2018年8月2日 6:26)