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中国の大手自動車メーカー、長城汽車(GWM)はこのほど、ピックアップトラックの「POER」のタイ発売を無期限で延期する方針を明らかにした。
ターン・セタキット(電子版)などによると、国内のEV市場が伸び悩んでいることから、新モデルの投入を見合わせることを決めた。
タイでは販売不振などを受け、現地法人の長城汽車(タイランド)のナロン社長が先月17日に辞職。組織改革を実施していることも明らかにした。販売代理契約を結ぶ「GWMパートナー・ストア」は71店にとどまり、目標の100店を下回っている。
1~8月の新車販売台数は昨年同期比23.9%減の39万9,611台だった。GWMの販売台数は同40.5%減の4,799台にとどまった。通年目標の2万5,000台の達成は困難とみている。
(2024年10月11日 20:07)