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タイ商工会議所大学の10日発表によると、9月の消費者信頼感指数(100ポイント以上が好感)は55.3となり、前月比で1.2ポイント低下した。7カ月連続で低下し、過去17カ月で最低となった。
主要項目別の信頼感指数は、「経済全般」が48.8(前月50.2)、「雇用機会」が52.7(同53.9)、「将来の収入」が64.4(65.6)と主要3項目すべて低下した。
同大は、洪水に対する懸念や生活費の高止まり、ロシア・ウクライナ戦争の長期化などがマイナス要因になったと分析した。
調査は毎月下旬に全国で行われる。指数は「良い、良くなった」という回答の比率から、「悪い、悪くなった」の比率を引き、100ポイントを足して算出している。指数が100を下回るのは243カ月連続。
(2024年10月11日 20:10)