タイ商工会議所大学が2日発表した7月の消費者信頼感指数(100ポイント以上が好感)は82.2となり、前月比0.9ポイント上昇した。2カ月連続で上昇し、過去62カ月で最高となった。
表示 主要項目別の信頼感指数は、「経済全般」が69.1(前月67.9)、「雇用機会」が77.3(同76.4)、「将来の収入」が100.2(99.5)と主要3項目すべて上昇した。
同大は、6月の輸出額が昨年同月比8.2%増となり、16カ月連続で増加したことや、付加価値税(VAT)の税率引き上げ延期、株価の上昇、農産物価格の回復などがプラス要因になったと分析した。
調査は毎月下旬に全国で行われる。指数は「良い、良くなった」という回答の比率から、「悪い、悪くなった」の比率を引き、100ポイントを足して算出している。指数が100を下回るのは169カ月連続。
(2018年8月3日 6:30)