盤谷日本人商工会議所(JCC)が3日発表した日系企業の調査によると、今後の有望輸出市場(複数回答可)でインドが回答率51%となり、半年前の3位からトップに浮上した。
調査を5~6月に実施し、JCC会員企業352社が回答した。ベトナム(同44%)とインドネシア(31%)はインドに抜かれ、それぞれ2位、3位に後退した。4~5位は変わらず、ミャンマー(24%)、日本(19%)の順だった。
また、今年の輸出が昨年比で「増加する」と回答した企業は39%。「横ばい」は47%、「減少する」は14%だった。
対ドルの想定為替レートは、1ドル=32.0バーツ以上、32.5バーツ未満が28%で最も多く、対円は1バーツ=3.4円以上、3.5円未満が43%で最多だった。
(2018年8月6日 6:20)