高速道路・鉄道運営のバンコク・エクスプレスウエー・アンド・メトロ(BEM)は、地下鉄車両の座席撤去を拡大する方向で検討している。
タイ公共放送サービス(TPBS)などによると、同社はラッシュ時の混雑緩和を目的に、昨年11月から座席の一部を撤去した車両を導入。3両編成のうち1両に採用しており、2両に増やすことを検討している。
利用者の意見は賛否両論あるが、大部分が車内やホームの混雑緩和のために賛成していると判断した。「車両を増やすべき」「サービス低下だ」などと批判する意見も出ていた。
地下鉄は昨年8月に延伸区間が開業。これにより、鉄道パープルラインと接続し、混雑が悪化していた。
(2018年8月8日 6:35)