
阪急阪神不動産は7日、不動産開発のセナ・ディベロップメントと共同開発する新たなコンドミニアムの計画を発表した。
バンコク都内のチャオプラヤー川西岸のトンブリ地区で高層コンド「ニッチ・モノ・ジャルーンナコン」を開発する。36階建てで537戸、平均分譲価格は約330万バーツ。販売総額は約17億バーツを見込む。2020年12月に竣工する予定。敷地面積は5,547平方メートル。ラマ3世橋の南方、同川付近のジャルーンナコン通り沿いで建設する。
タイのコンド開発事業は5件目。これまでの4件もセナとの合弁事業だった。
両社は昨年からコンド開発の合弁事業を始動。これまでの4件は都内の2件、中部サムットプラカーン県の2件で、19~20年の竣工を予定している。新たな1件と合わせ計4,200戸超となった。
阪急阪神不動産は海外で住宅開発事業を拡大。現在はタイ、ベトナム、フィリピン、インドネシア、マレーシアの5カ国で展開している。
(2018年8月8日 6:38)