国営石油PTTの子会社PTT・LNGはこのほど、液化天然ガス(LNG)受け入れ基地建設の発注契約の調印式を行った。
イタリアのエンジニアリング大手サイペンと台湾の同業、中鼎工程(CTCI)の共同企業体(JV)に発注した。東部ラヨン県で受け入れ能力が年間750万トンの輸入基地を建設してもらう。2022年の完成を予定している。投資額は385億バーツ。すでに建設工事の事業管理などを東京ガスの子会社に発注していた。
PTTのLNG受け入れ基地は2カ所目。22年までに受け入れ能力を現在の年間1,000万トンから1,900万トンまで増強する計画の一環となる。
(2018年8月9日 6:36)