食品最大手ジャルーン・ポーカパン・フーズ(CPF)は、高級鶏肉ブランドの「ベンジャ・チキン」の本格供給を今月内に開始すると明らかにした。20カ国への輸出を目指す。
8日付クルンテープ・トゥラキットによると、玄米を飼料に採用し、成長ホルモン剤を使用しない高級鶏肉として出荷する。健康志向の高い消費者に向けた自然食品開発事業部「Uファーム」が開発した。国内で販売するほか、海外ではまずは日本へ輸出する。
ウィタワット副社長は、ベンジャ・チキンを世界的なブランドに育てたい考えを示した。飲食店や宿泊施設を格付けするガイドブック「ミシュランガイド」で星を獲得したレストランなどへの供給も目指す。
(2018年8月9日 6:40)