古河電気工業の現地法人、古河メタル(タイランド)が9日発表した上半期の決算は、売上高が昨年同期比0.5%増の34億9,300万バーツ、純利益が同35.5%減の6,250万バーツだった。
主力製品の銅管が使われるエアコンや冷蔵庫の需要が伸び悩み、小幅の増収にとどまった。銅価格の上昇が影響し、利益は大きく減少した。
同社はバンコク都内に本社を置き、中部サラブリ県ケンコイの工場で銅管を生産している。昨年の売上高は前年比10%増の61億8,300万バーツ、純利益は同21%減の1億3,900万バーツだった。
(2018年8月10日 6:06)