ジーエス・ユアサコーポレーション(GSユアサ)傘下のユアサ・バッテリー(タイランド)が9日発表した上半期の連結決算は、売上高が昨年同期比5.3%増の11億9,730万バーツ、純利益が0.1%減の6,300万バーツだった。
国内販売、輸出ともに売上高が伸びた。国内向けの交換用製品は2.7%増の4億9,650万バーツ、新車用のOEM(相手先ブランドによる生産)製品は7.0%増の3億7,300万バーツ、輸出は6.7%増の3億940万バーツだった。
同社は中部サムットプラカーン県に本社工場を設置し、「ユアサ」ブランドの自動車・バイク用バッテリーを生産している。昨年は3年連続の増収だったが、主要原料の鉛の価格上昇が響き、3年ぶりに減益となった。
(2018年8月10日 6:05)