
流通大手セントラル・グループのショッピングセンター(SC)開発・運営会社セントラル・パタナーは9日、バンコク都内の大型SC「セントラルプラザ・ラマ3」をリニューアルオープンした。
約12億バーツを投じて全面改装した。「自然と都会の融合」をコンセプトに植栽を増やし、新たなテナントも入居。特に飲食店を充実させた。同店はラマ3世通り付近にあり、6階建てで延べ床面積約10万平方メートル、テナントは約200店。1年以上前から休業せずに段階的に改装を進めていた。
全面改装により、来客数が30%増えると期待している。今月末まで新装記念の販促キャンペーンを展開する。
同店は開業から約20年が経過し、老朽化していた上、「アジアティーク・ザ・リバーフロント」など競合相手となる近隣の商業施設が増加。魅力と競争力を高める必要があるとみて改装した。
(2018年8月10日 6:07)