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クレジットカード最大手の米ビザの現地法人ビザ・タイランドは、外国人旅行者による今年のビザカードの決済額が新型コロナウイルス禍前の2019年を90%上回るとの見通しを明らかにした。
30日付バンコクポストなどによると、決済額が多い外国人の上位5カ国は、米国、シンガポール、中国、英国、日本の順。日本人は食事、中国人は買い物、欧州人は高級な食事に使用する傾向があり、ミャンマーやカンボジアなど近隣国からの旅行者は医療費の支払いが多い。
一方、外国を訪れたタイ人のビザカードの決済額は19年比で20%増にとどまる見通し。旅行先は日本、韓国、フランスの順に多い。娯楽に使用する金額を抑える傾向となっている。
(2024年10月31日 17:18)