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商務省が6日発表した10月の消費者物価指数(CPI、計430品目、速報値)上昇率は昨年同月比0.8%だった。プラスは7カ月連続。前月比では0.1%低下した。
生鮮野菜や果物、軽油の値上がりなどが影響し、昨年同月比の上昇率は前月の0.6%を上回った。
部門別の上昇率は、食品・飲料が2.0%、非食品が横ばい。食品・飲料のうち、果物・野菜は4.7%、卵・乳製品は1.4%、食肉・魚は0.3%、コメ・穀類製品は0.3%だった。
非食品では、住宅が0.4%、通信が横ばい、たばこ・アルコール飲料が0.9%だった。
振れ幅の大きい生鮮食品とエネルギーを除いたコア物価指数の上昇率は0.8%。生鮮食品は1.6%、エネルギーはマイナス0.1%だった。
▼1~10月は0.3%
1~10月のCPI上昇率は0.3%だった。部門別の上昇率は、食品・飲料が0.7%、非食品が横ばい。コア物価指数の上昇率は0.5%、生鮮食品は0.1%、エネルギーはマイナス0.6%だった。
同省は今年のCPI上昇率の予測を0.2~0.8%で据え置いた。
(2024年11月7日 16:21)