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タイ発電公団(EGAT)は、水力発電所があるダム3カ所に揚水式水力発電(PSH)を導入する計画を進めている。
8日付バンコクポストなどによると、PSHでは発電所の上部と下部に貯水池を作り、電力需要が少ない時に余剰電力を使って下部から上部の貯水池に水をくみ上げておくことで、実質的に電力を貯蔵できる。
東北部チャイヤプーム県のチュラポンダムと西部カンチャナブリ県のワチラロンコンダム、南部ナコンシータマラート県のカトゥンダムで計画している。事業費は計900億バーツの見込み。それぞれ2034年、36年、37年の稼働を目指す。
すでに同公団は東北部ナコンラチャシマ県のラムタコンダムにPSHを導入している。出力は1,000メガワット(MW)。
(2024年11月11日 3:50)