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製油・給油所運営のバンチャーク・コーポレーション傘下のエタノール製造大手BBGIは12日、液化バイオメタン(LBM)の生産に向け、シンガポール企業2社と提携したと発表した。
2社はコングロマリット(複合企業)のケッペル、環境エンジニアリングのクリーンエッジ・リソーシズ。3社が協力し、タイでのLBMの生産を目指す。2027年の生産開始と日量130トンの生産能力を見込んでいる。
LBMはバイオガスに含まれるメタンを冷却で液化して生産する。液化天然ガス(LNG)と同様に使用できる。
BBGIはサトウキビの糖蜜やキャッサバを原料に使用し、主に燃料用のバイオエタノールを生産している。工場の排水からバイオガスを生成でき、LBM生産に活用できる見込み。
(2024年11月13日 3:28)