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二酸化炭素(CO2)排出量を算出するクラウドサービス「アスエネ」を提供するアスエネ(本社・東京都港区)は14日、タイで現地法人を設立したと発表した。
現地法人の「アスエネ(タイランド)」をバンコク都内で8日に設立した。資本金は499万バーツ。「アスエネ」など脱炭素関連の製品・サービスの販売強化に取り組む。
タイは政府が環境対策に積極的なことや、製造業の拠点が集積することなどから、有望な市場とみて拠点を設置した。「世界的な潮流として、サプライヤーは大型メーカーから排出量削減を要求され、脱炭素に関する透明性や報告の信頼性が重要になる」と予想している。
また、自動車用タイヤを生産するタイ・ブリヂストンから「アスエネ」を受注したことも発表した。
(2024年11月15日 4:25)