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タイ中央銀行傘下で不良債権処理のバンコク・コマーシャル・アセット・マネジメント(BAM)は、カシコン銀行と不良債権処理の合弁会社「アルン・アセット・マネジメント」を設立する。
16日付バンコクポストなどによると、新会社が来年からカシコン銀の法人・個人向け担保付き融資の不良債権の一部を買い取る見込み。設立に向け、中銀の許可を待っている。
中銀は不良債権処理を効率化するため、金融機関に合弁会社の設立を促していた。
BAMは今年5月、政府貯蓄銀行と不良債権処理の合弁会社「アーリー・アセット・マネジメント」も設立した。これまでに同行から中小企業向け融資やクレジットカードなどの不良債権約10万件を合弁会社が引き取った。
(2024年11月18日 3:52)