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タイ商工会議所大学の14日発表によると、10月の消費者信頼感指数(100ポイント以上が好感)は56.0となり、前月比で0.7ポイント上昇した。プラスは8カ月ぶり。
主要項目別の信頼感指数は、「経済全般」が49.6(前月48.8)、「雇用機会」が53.5(同52.7)、「将来の収入」が65.1(64.4)と主要3項目すべて上昇した。
同大は、16歳以上の国民に1万バーツを給付する「デジタル・ウォレット」計画の実施や、タイ中央銀行による政策金利の引き下げ、外国人旅行者の増加と観光業の回復などがプラス要因になったと分析した。
調査は毎月下旬に全国で行われる。指数は「良い、良くなった」という回答の比率から、「悪い、悪くなった」の比率を引き、100ポイントを足して算出している。指数が100を下回るのは244カ月連続。
(2024年11月18日 3:57)